オーブとは玉響のことを云っています。オーブとして一般的に云われていることは A、 オーブは霊(魂)体がカメラに写った物 B、 オーブは空中に漂っている埃、花粉、水蒸気等がカメラに写った物と二つの側面があります。 Bについては実験で実証されている部分もありますが、全てをこれだと云うのには無理があるようです。では、Aについてもう少し深く考察していきますと以下のことが云われています。 ◆霊能者の方が見ると、霊体が見えるとのこと。 ◆オーブは、フイルムカメラで実績が少ない(皆無では無いらしい)が、デジタルカメラ になると、かなり写り込みが多い。 ◆オーブは写せる人と写せない人がいる。また、写せる人でも写した人のレベルにより写る内容にレベル差がある。 例えば、レベルが低い場合は丸い白っぽいものが写る程度であるが、高レベルの人が写したした場合は、写ったオーブの形が明確になったり金色の様な色が付いて写る。 ◆オーブは、フラッシュを焚いたほうが写る確率が高い。 ◆オーブは写りやすい場所(例えばお寺や神社)とそうでない場所がある。 ◆オーブが出現すると、ある周波数帯の電磁波が測定されることが実験で確認されれいます。また、電磁波が測定されると云う事は物理世界の現象となります。 ◆オーブは、自ら光りを放出しているのか、若しくは他の光源の光を反射しているだけなのか解明できていない。
以下の二枚の写真は上記三つの条件を満たして撮影した物です。 1)デジタルカメラで撮影 2)フラッシュを焚いて撮影 3)お地蔵さんを撮影したものです
説明:写真の右下に掛けて白い球体が浮いて映っています。これが「オーブ」です。
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