令和6年に撮影に赴いた場所の簡易記録です。 記述は降順でのブログ形式です。
紅葉の見頃に合わ皇居・乾通りの一般公開が始まったので(期間は9日間)、その「散策+撮影」に行って来ました。 乾通りは、東京駅丸の内側にある坂下門から宮内庁庁舎前を通り、北の丸公園側の乾門に抜ける約750メートルの並木道。 一般公開は上皇さまの80歳の傘寿を記念して2014年に始まったり、桜と紅葉の見頃に合わせて年2回実施されています。
撮影年月:令和6年12月 :
撮影年月:令和6年11月 :
今回は、3年ぶりに嵐山渓谷の「紅葉」撮影を目的に訪れました。その間大雨による景観の変貌も有るような気がしていましたが、ほぼ影響の跡は感じられませんでした。
思った程紅葉も無く平凡な物で、期待外れの旅となりました。
撮影年月:令和6年10月 :
前回は水仙の花の撮影で赴きましたが、今回は曼珠沙華(彼岸花)の撮影を目的に行って来ました。開花が酷暑の為一週間位遅くなっております。
撮影年月:令和6年9月 :
今回は、稲村ヶ崎(いなむらがさき)から「ダイヤモンド富士」の撮影を主目的で撮影に出かけましたが、当日は富士山方向に厚い雲が出ていて「ダイヤモンド富士」の撮影は不可となりました。 年に2回程度の撮影チャンスがあるので次回に期待したいと思います。 今回は、「腰越」で下車し「稲村ヶ崎」まで歩いて、その途中で見つけた被写体を撮影する事としました。
絶滅が危惧されている希少植物のオニバスが、県内唯一の自生地である加須市で花を咲かせていますが、開花時期が9月上旬迄との事なので急遽撮影に行って来ました。参考までに、今回は2回目の撮影になります。
撮影年月:令和 6年 5月 :
しながわ水族館は、品川区が水辺とのふれあいをテーマに1991年にオープンした区立水族館です。古くから港や海と関わりがあった大森海岸駅の近くにあり、東京湾の身近な魚たちから世界の海に棲息する動物まで、約450種類の生き物が展示されています。 オープン以来、区民からの意見や要望を取り入れて改良を重ねた地域密着型の水族館として知られ、都民からは、“しなすい”と呼ばれ親しまれています。子どもたちが「見て・触れて・学ぶ」体験の場として、社会科見学や遠足にもよく利用されています。
撮影年月:令和 6年 4月 :
国営武蔵丘陵森林公園(こくえい むさしきゅうりょうしんりんこうえん)は、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市(北口周辺のみ)にまたがる比企北丘陵にある国営公園。国の明治百年記念事業の一環として開設されました。
撮影年月:令和 6年 1月 :
権現堂桜堤は、1576年頃に築かれたといわれています。権現堂堤はすべてが同時期に築堤されたのではなく、河川流路の締め切りやそれに伴う築堤により部分的に作られていったものが後につながり、権現堂になったといわれています。 今は、季節により、水仙の花・桜花・紫陽花・彼岸花などを楽しませてくれています。今回は「水仙の花」の撮影を兼ねて訪れました。 参考:今年は花が殆ど咲いていませんでした。
Copyright© 2013 Kiyoshi Sato All Rights Reserved.