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❖❖❖ 令 和 4 年 撮 影 の た び ❖❖❖
 
 

 令和4年に撮影に赴いた場所の簡易記録です。
記述は降順でのブログ形式です。

 
 
❖❖ 加須市に咲く希少植物「オニバス」を撮影 ❖❖

撮影年月:令和4年8   

 

絶滅が危惧されている希少植物のオニバスが、県内唯一の自生地である加須市で花を咲かせています。

オニバス (鬼蓮、学名: Euryale ferox) は、スイレン科に属する一年生水草の1種である。水底の地下茎から葉柄を伸ばし、夏ごろに巨大な葉を水面に広げる。葉の表面には不規則なシワが入っており、葉の両面や葉柄にはトゲが生えている。夏に紫色の花を水上につけるが、開花しない閉鎖花を水中に多くつける。
 本種のみでオニバス属 (
Euryale) を構成する。名に「ハス (バス)」とあるが、ハス (ハス科) とは遠縁である。また葉が大型で葉や葉柄に大きなトゲが生えていることから、「オニ」の名が付けられた。ミズブキやハリバスなどともよばれる。【出展:ウィキペディア】

 
では、其の様子を写真で示します
 
オニバス自生地の案内板 オニバス池の様子
 
オニバスの花の様子 オニバスの花の様子
愛嬌でお出まし オニバスの花の様子
メダカも泳いでいます 蛙の番人です
オニバスの一生を示した看板です
 
 
❖❖ 横瀬町の「5月の様子」を撮影 ❖❖ 

撮影年月:令和4年5   

 

横瀬町の観光協会に、現状での横瀬町の見頃の場所があるのかをおききして撮影の旅に行って来ました。
訪れたのは
1、あしがくぼ果樹公園村の山の花道
2、札所8番の西善寺
3、横瀬鯉のぼり祭り
なお、寺坂棚田の水を張った田んぼの様子も見たかったのですが、未だ耕されていない状況でした。

 
では、其の様子を写真で示します
 
日向山 山の花道掲示板 「つつじ」と「武甲山」
咲き乱れる「つつじ」と「ふじ」の花 山の花道の両サイドに咲く「つつじ」
西善寺の入り口 新緑に満ちたかえで
かえでの木の説明板 幹に鎮座する仏像
 
陽を浴びた新緑の様子 新緑の下に鎮座するお地蔵様
 
鯉のぼり会場の入り口看板 泳ぐ鯉たち
 
泳ぐこいたち 泳ぐこいたち
 
 
❖❖ 越生町の「五大尊つつじ公園」を撮影 ❖❖

撮影年月:令和4年4   

 

 五大尊つつじ公園‎は、埼玉県入間郡越生町の中心部にある越生町役場の北西方面の丘を整備して作られた公園で、五大尊の境内と隣接するつつじ公園の両方ともに「つつじ」が素晴らしい公園です。 園内には、12種類大凡10000株のつつじが植えられていており関東屈指の「つつじの名所」で知られています。
参考:花の見頃について、観光協会にお尋ねして訪れたのですが、大凡一週間ぐらい遅かった様に感じました。

 
では、其の様子を写真で示します
 
五大尊つつじ全貌 石段登り口に立つ仁王
少し変わったつつじの花 朱い「つつじ」が散った絨毯
五大尊堂 五大尊堂の手前に鎮座する剣(つるぎ)
つつじ園の一風景 つつじ園の一風景
 
 
❖❖ 吹上町の「桜並木」を撮影 ❖❖

撮影年月:令和4年3   :

 

吹上駅から徒歩10分ほどの場所にある元荒川の桜並木。桜のスポットとしては「一度は見にに行きたい日本の桜名所&名桜100景《大人の桜旅より》にも選ばれる桜の名所」で、元荒川沿いにベンチや階段があって、休憩する事もできますが、今回は撮影が目的なので駅からの道路と交差する「元荒川」の橋の左右800メートル位を散策しました。

 
では、其の様子を写真で示します
 
「元荒川の橋」にあるオブジェ 元荒川の桜並木一風景
黄色い花をバックにぼかして桜花撮影 川に垂れる桜花
水面に映える桜花 偶然遭遇 こぶ白鳥?と桜花のコラボ
 
 
❖❖ 小鹿野町の「尾の内渓谷の氷柱(つらら)」を撮影 ❖❖

撮影年月:令和4年2   :

 

両神山を源流とした尾ノ内沢から、500mもパイプを引いて人工的に作られた氷柱(つらあら)です。その規模は周囲約250m、高さ60mにも及び、小鹿野を代表する冬の氷柱の名勝スポットとです。

因みに、観覧するには¥400円の入場券購入が必要です。

 
では、其の様子を写真で示します
 
氷柱の入り口に有る歓迎標識 祀られているお社
一風景(水滴が舞っている様) 一 風 景
一 風 景 一風景(吊り橋の支柱に苔が)
一風景(滝とその回りの氷柱) 一風景(吊り橋をメインに撮影)
 
 
❖❖ 奥秩父の「三十槌の氷柱(つらら)」を撮影 ❖❖

撮影年月:令和4年2   :

 

埼玉県秩父市大滝(奥秩父)の冬の名勝「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」は、岩肌にしみでる湧水が創り上げる高さ約8m、幅約30mにもなる大規模な氷のオブジェです。天然の氷柱のため毎年、姿も変わります。荒川源流の大自然の中にできあがるこの氷柱は1年で最も寒さの厳しい1月中旬から2月中旬まで観られます。

因みに、入場には「環境整備協力金」として¥200円のチケット購入が必要です。 

 
では、其の様子を写真で示します
 
川に降りる途中に祀られていました
額淵水天宮様のお社 額淵水天宮の説明碑
 
額淵水天宮様のお社に並んでいる歌碑
三十槌の「つらら」風景
 
三十槌の「つらら」風景 
 
 
❖❖ 芦ヶ久保“氷柱(つらら)”のライトアップ撮影 ❖❖

撮影年月:令和4年1   :

 

埼玉県横瀬町芦ヶ久保にある“つらら”の撮影に赴きました。この“つらら”は地元有志の方々の努力で作られています(自然の“つらら”ではありません)。また、土・日・祝日は夕方(17時【2月は18時】〜から20時まで)ライトアップサービスがあります。
 今年は新型コロナの影響が心配されていましたが、この“つらら”のライトアップ撮影を目的に旅をして来ました。
注 : “つらら”の期間は有料(昼間:400円/ライトアップ:500円)で開放されています。

 
では、其の様子を写真で示します
 
 
 
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